チアアップ編集部Nanaが3月の名古屋ウィメンズマラソンでのフルマラソン完走を目指す体験型チャレンジ企画。いよいよトレーニングスタート、走り始めます!

ランニングライフの第一歩としておススメなのがNIKE+ RUN CLUB(以下NRC)の「READY SET GO RUN」というセッション。今回はNike Kichijoji Running(吉祥寺)で参加してきました!



メニューはこんな感じです。まずNike Kichijoji Runningから近くの井の頭公園に移動し、レベルごとに3つのグループに分かれランニングスタート。マラソンの基本的な動作などを教えてもらいました。各グループには、前、後ろ、横にランナーをリードしてくれるペーサーの存在があり、一人脱落したり遅れたりする心配なし! 安心してセッションに取り組むことができます。

Tips.1「4つのギアを使い分ける」

みなさんはランニングをするとき、スピードを使い分けていますか? 自分の身体が動くままに走っている方が多いのではないのでしょうか。正直、編集部Nanaも走り方は一種類しかないと思っていました…。しかし、このセッションで走り方には4種類あると聞いてびっくり! その4つのギアがマラソンにおいて重要なポイントになってくるそうです。

イージー(やさしいペース)

ハード(少し頑張るペース)

ファスト(速いペース)

ファステスト(かなり速いペース)


こちらがマラソンにおいて重要な4つのギア。これらを42.195kmの中で使い分けるなんて、初めて聞く方はそんな巧みなことができるのかと驚いてしまいますよね。今回のセッションでは400mをイージーペース、300mをハードペース、200mをファストペース、100mをファステストペースで走り、私自身も4つのギアを体感してきました。それぞれのペースでは使う筋肉も違うんだとか。普段の練習からギアを使い分けて走ることによって、それらの筋肉を鍛えフルマラソンに向けた柔軟な足を作っていきます。ケガ予防にもなり一石二鳥!

 

Tips.2「フォームにも注意しよう」

人間は自然と横揺れしてしまう生き物だそう。足の筋肉は内ももは鍛えるのが大変ですが、外ももは比較的簡単に鍛えることができますよね。そんなところも横揺れから体を支える筋肉の違いによって起きる差なんです。走っていると、どうしても姿勢がブレてきてしまいます。

そこで、注意したいのが3つの点。


頭は骨盤の上に置く意識(気持ち腰をそり気味で)

腕は広がらないように(脇をしめ、腕があばらをこするつもりで)

がに股にならない(膝同士をこするつもりで)

 
姿勢がブレたまま走っていると、力は使っているもののなかなか前に進めないなんてことに。それでは燃費の悪い車と一緒です。いまはエコの時代! ランニングもエコに、走りながら自分のフォームを直せるといいですね。


4つのギアを体感しながら走っていると、あっという間にセッションも終盤に。この日走った距離は合計すると約6km。距離にしてみると少し長そうな感じがしますが、本当にあっという間なんです! 内容の濃いセッションに気持ちも高ぶり、終わった後も「もっと走りたい」と思うくらいでした。短時間で“こころ”の成長も感じられて大満足の1stセッションでした!


4つのギアを覚えて普段の練習にもどんどん取り入れていきたいですね! フルマラソン初挑戦に向け、編集部Nanaがんばります! さて、早々ともう次回のセッションが気になるところ…。次はどこでどのくらいの距離を走るのでしょうか。みなさん、次回もお楽しみに!