3大会ぶりの五輪出場を決めているバスケットボール女子日本代表。いよいよ8月に迫ったリオデジャネイロ五輪を前に、主将の吉田亜沙美選手(JX-ENEOS)に色々とお話を伺ってきました!

リオ五輪 女子バスケ日本代表 内定選手 メンバー一覧


Q:試合や練習などでのプレー面以外で精神的にきつかった経験について教えてください。


2014年にキャリアで一番大きいケガをしてしまって、前十字靭帯を切ったことがあるのですが、やっぱりその時はずっと悩んでいましたね。私、大きなケガをしたら、引退しようと思っていたんです。だからその時はものすごく悩みました。引退しようか現役続行して復帰しようか。最終的には復帰することを選んだのですが、そのリハビリ期間はやっぱり一番辛かった。人生の中で一番辛かったので、もう二度とこんな思いはしたくないって思いました。やっぱり10ヶ月間バスケットが出来ないというのは、私にとっては考えられないことだったんです。何を目標にしていけばいいのかとか、なんで私はケガしたんだろうとか、(復帰しても)以前の動きができないというのはもうわかっていたので、そうやってパフォーマンスが落ちるのであればバスケットをやっている必要はないかなと思ったりもしました。

Q:現役続行を決めた理由は?

自分ひとりだったら、絶対にバスケットをあきらめていたと思います。姉だったり、同期の仲間だったり、色んな人に色んな言葉をもらいました。色んな人にサポートしてもらい、この人たちに恩返しするために復帰したいと思うようになっていました。1日でも早くチームに戻りたいと思わせてくれた存在が本当に周りにたくさんいたので。だからこそ、いま私がここにいるのだと思っていますし、本当に感謝しています。ケガしてよかったとは思わないですけど、そこで得たものはたくさんありましたし、たくさんのことを学べたのでそれはそれでよかったのかなと今は思っています。

Q:バスケットボールは吉田選手にとってどんな存在ですか?

生活の一部ですよね。生きがいというか、なきゃやっぱり楽しくないんだろうなと思います。シーズンオフになると、すぐバスケットやりたいなって思っちゃいますもんね(笑)。シーズン中は早くオフに入って休みたいとかバスケットから離れたいなとか思うんですけど、いざオフになるとすぐバスケットをしたいなと思ってしまうので、やっぱり自分にとってはすごく必要な存在なんだと思います。優勝した瞬間に、仲間と喜んだりするのはやっぱり最高です。


取材・構成/チアアップ編集部

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