3月13日(日)に盛大に行なわれた「名古屋ウィメンズマラソン」。チアアップでは、3ヶ月に渡ってNIKE+ RUN CLUB(以下NRC)に参加し、名古屋ウィメンズマラソンを目指している皆さんに密着してきました。NRCに参加していた皆さんがレース後になっていたいジブン、さらに見つけた新しいジブンをお届けします!



「どんなにつらいことがあっても、絶対投げ出さず最後まで諦めない強い自分になっていたいです(ASUMIさん)」

42.195kmを走り切ったら、強いジブンになっていたいと語ってくれたのはASUMIさん。大会前日の12日(土)、レース後にどんなジブンになっているか、どんなジブンになっていたいか、他の方にも聞いてみました。



「フルマラソンを完走したら自分が変わると思います。達成感だけじゃなくて、自分が頑張ってきたことが結果として形に出て、それが自分の自信に繋がるので。ランだけでなく私生活も自分で目標を立てながら自信をもって積み重ねていくことができるようになってきたなと私は走っていて思うので、そういう変化はあると思います(RIEさん)」



「去年は完走が目標だったけれど、今年は達成したいものがもっと具体的だからそれを達成できたら去年よりも自信に繋がる。自信のある自分になれるんじゃないかと思います(ASAKOさん)」



「完走したら自分に自信がついて、一回りも二回りも大きくなれると思う。この先に少し嫌なことがあっても全然へっちゃらになっていると思います(MEGUMIさん)」

皆さんが口を揃えて言うのは「自信」という言葉。42.195kmという未知の世界の中で戦い抜いたとき、ランナーは大きな「自信」を手にするんでしょう!


レース当日は気候に恵まれ、マラソン日和!スタートまでの間、まだかまだかとソワソワする方もいる一方で早くもこの日までの道のりを思い出して涙する方も。「こら、泣いてるのは誰だ~?」なんてNRCヘッドコーチのMIDORIさんに突っ込まれてしまう姿も見られました。でも、大丈夫。皆さんはもう強いジブンに近づいているんだから!


スタートから4時間が経ち、NRCのメンバーが続々と帰ってくるころ。レース前には自己ベスト更新と意気込んでる方もいれば、完走を目指す方もいました。さて、結果はどうなっているんでしょう。レース後の皆さんにお話を聞いてきました。



「レース的には100%納得のいくものではなかったんですけど、とりあえず自己ベストは更新できました。来年の目標としてもう次の目標っていうのを作ることができたので、今回の結果は受け止めて次に進もうかなと思います(RIEさん)」



「今年の目標は4時間半を切ることで、ぎりぎりネットタイムで4時間29分03秒と目標を達成することができたんです。けれど、30kmまでは理想としていた良いペースで走っていたんですけど、30kmぐらいから膝に違和感を覚え始めて35km地点から本格的に膝が痛くなり始めて失速してしまったので。去年は完走できればいいやぐらいの緩い感じだったんですけど、今回は目標をたててずっとタイムを追って走ったので、悔しいです。(AYUMIさん)」



「(サブ5の結果について)めちゃめちゃ悔しいです。去年から1年間トレーニングしてきたけど、それを結果に繋げられなかったのが、いまは何が原因だったのかもわからなくてもやもやしているんですけど・・・。また来年も走りたいです。去年は初めてで本当にただただ楽しくて、だから来年も走ろうと思ったんですけど。今年はすごく悔しいからこの1年間また自分の走りを見つめ直して強くなって1年後にまた走りたいと思います(ASAKOさん)」



「フルマラソンを走り終わって前よりも強くなれた気がします。周りの人の支えとか助けがすごく心に沁みて感謝の気持ちをすごく持つようになりました(YUURIさん)」


フルマラソンにはランナーの色々な想いが詰まっています。悔しいという気持ちがまたひとつ自身を成長させてくれるのではないでしょうか。何より、皆さん完走おめでとうございます!

名古屋ウィメンズマラソンは世界最大の女子マラソンとしてギネス世界記録にもなっているように、大会中は辺りを見渡せば女性ばかり。何かに向かって取り組む姿勢、スポーツを楽しむ女性はやっぱり素敵ですね!


最後にNRCヘッドコーチのMIDORIコーチが約半年間NRCで見守ってきたランナーたちの成長を教えてくれました。



「一言でいうと強くなりました。心も体も。最初はなんとなくやる子もいたと思うんですけど、走って帰ってきたときの顔が全然違うので。今回みんなを見ながら私も一緒に走っていたんですけど、とにかくすごく頑張っていました(MIDORIコーチ)」

ランナーの皆さんが帰ってきたときの表情は笑顔も涙もたくさん見られましたが、表情が曇ったようなランナーは1人もいなくて、ランナー全員がキラキラと輝いた表情に見えました!悔しさが残ったランナーの方もいらっしゃったと思いますが、いまはもう未来を見据え、新たなる戦いへの挑戦が始まっていることでしょう。


取材日:2016年3月12.13日


★取材メモ★
  • 名古屋ウィメンズマラソン
    オリンピックや世界陸上のマラソン代表選考会としての実績もある「名古屋国際女子マラソン」が、2012年に女性限定15,000人が参加できるフルマラソン大会にリニューアル。2012年の第1回大会には13,114人が参加し、世界最大の女子マラソンとして「ギネス世界記録」に認定。2013年、2014年、2015年と年々参加者を増やしその記録を更新しています。2016年の大会ではゴール地点でティファニーがオリジナルデザインのペンダントで完走者を祝福する他、大会のスポンサーであるメナード化粧品、ナイキから特製グッズが贈呈されます。
  • NIKE+ RUN CLUB
    名古屋ウィメンズマラソンのシルバースポンサーでもあるNIKEが、2002年に「ランニングを楽しく」をコンセプトに一般ランナーを対象として発足したランニングコミュニティ。「すべてのRUNには目的がある」という信条のもと、初心者でも上級者でもすべてのランナーが目的を達成できるよう、全世界で統一された安全で正確な7種類のランニングプログラムを提供しています。